早雲の軍配者(上) 富樫倫太郎 著 北条早雲に見出された風間小太郎。軍配者となるべく送り込まれた足利学校では、互いを認め合う友に出会い――。新時代の戦国青春エンターテインメント! 書誌データ 初版刊行日 ;「早雲の軍配者 上」 北条早雲の晩年のお話し。 人格者で村人から慕われていた早雲は自分亡き後、この地が幸せにいまと変わらぬ生活を民に送ってもらいたいと常日頃から考え、我が孫の代まで考えて、孫を立派に補佐してくれる軍配者を見つけて、目をかける。早雲の軍配者 1巻 富樫倫太郎原作・シリーズ累計50万部突破の大ヒット歴史青春小説「早雲の軍配者」漫画化始動! 時は戦国時代。 13歳の風間小太郎は妹と二人で暮らしていくため、寺仕事などで働く忙しい日々を送っていた。 そんなある日、伊豆・相模を統治していた早雲庵宗端と出会い、小太郎の人生は大きく変わり。
メルカリ 新進気鋭戦国時代小説の軍配者シリーズ三部作の第一部 早雲の軍配者 文学 小説 3 中古や未使用のフリマ